植物のお手入れは季節ごとに少しずつ変わってきます。
植物を長く楽しむために必要なこの季節の手入れ方法をご紹介いたします。
2月は厳しい寒さの毎日ですが、来る春の準備をする時期でもあります。雑草が生えてきたら、早めに取り除きましょう。病害虫も防ぐことができ、開花も早めることができます。
寒いからといって、一回の水やりの量を減らしてしまうと、土の中の根が吐き出した二酸化炭素を排出し、酸素を入れることが難しくなるので、たっぷりやりましょう。午前中にバケツにくんでおいた常温になった水をやるのがよいでしょう。
庭木などには、遅効性の肥料を施しましょう。『寒肥』に適しているものは、油かす・骨粉・魚肥などです。最近は化成肥料でも緩効性のものがありますので、それらを利用してもよいでしょう。
ミニバラや鉢植えの切り戻しに適している季節です。切り戻した後は、液化肥料を与えましょう。芝生は3月に生長期に入るので、堆肥と腐葉土を混ぜて目土入れをしておきましょう。目土入れに適した『ふるい』も販売されています。
越冬する病害虫もありますので、冬の間にも薬剤散布を行うと効果的です。お天気が2~3日続きそうな、風の弱い日を選んで実施しましょう。カイガラムシは寒いうちに石灰硫黄合剤を使用すると、駆逐することができます。
どんな薬剤がよいのかわからない、そんな時はがーでんパパまでご相談ください。







